Remember The MIlkを使ってのGTD実践法を見直してみました


GTDを始めてから1年少々経つのですが、どうも最近、単なるToDo管理だけという状況になってきています・・。

僕はGTDを行うためのツールとして、Remember The Milk(RTM)を使っているのですが、改めてGTDを実践するためには、どのようにしてRTMを利用していけばいいのかを考えてみました。

まずは、GTDについて詳しくはWikipediiaを読んでみてください。
厳密に言えば、5つのステップを踏む事で、プライベートと仕事上でやるべき事をリスト化し、やるべき事の優先順位を定めて、それを一つずつ集中して片付けていくことで、生産性を上げるというライフハックです。

今回見直すきっかけとなった、記事(Remember The Milkで快適GTD )がRTMブログに掲載されていたのですが、これを読んでみて、何となく今までやってきた僕なりのGTDって、間違っていたのでは?と思い始めました・・。

これまでは、GTDのマニュアル通りというか、Next Action(次にやる事),Projects(プロジェクト),Wait(委託・連絡待ち),Someday(いつかそのうちにやる),Calendar(カレンダー)というリスト分けで実践してきたのですが、僕の仕事のフロー的には今ひとつ合っていなかったような感じで、例えば、どこか同じ場所で出来る複数の作業の管理について、それが一覧として見渡せなかったので、1度の外出で片付ける事が出来るのに、それぞれに出掛けていって片付けるという2度手間・3度手間というふうな不都合が起こる事がありました。

要は何が悪かったのかといえば、それぞれの作業をする(できる)場所を明確にして、それを一目で確認できるようにしていなかった。という部分だと、記事を読ませてもらって気がつきました。

今までは全く、場所の登録を行っていなかったのですが、今回は@office(事務所)と@home(自宅)、それととりあえず@car(車での移動途上)という場所を登録してみました。まだ厳密にはいくつかの場所が考えられるのですが、その都度追加していけばいいかと思います。

さて、これからが大切なのですが、RTMの優れた機能、スマートリストをいかに活用するか、が鍵となってきます。
スマートリストは、検索条件を指定し、その条件によって得られたタスクを一覧表示出来る機能です。タスクを指定する際に適当な場所を追加する必要がありますが、スマートリストの検索条件で場所と時間的要素を加味する事で、プライベートや仕事上の垣根を越えて、その場所で出来る複数の作業を、一度に仕上げるチャンスを得る事が出来ます。詳しくはRTMブログの記事を見て頂きたいのですが、このような場所という要素をタスクに組み込む事で、更なる効率化を図る事が出来るのではないかと思います。

今回はタスクを行う場所という要素について書きましたが、それだけに留まらず、スマートリストを上手く活用する事で、想定しうるいろいろな角度から、タスクを見渡せるような環境を作り出す事が、RTMを生かしていく鍵を握っています。そして、各タスクのレビューを欠かさない事も大切ですね。


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